OpenVINO
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2.ディープラーニングの強化
- Advanced Vector Extensions 512(インテル®AVX-512)命令のサポート
- R-FCN、Yolo V3、OpenPoseなどTensorFlowで人気があるトポロジーの、インテルプラットフォームでの実行を支援
- 学習済みモデルとして、顔のランドマーク検出、人体の姿勢推定、画像の超解像度化を追加

OpenVINOとは
インテルのインテルによるインテルのためのAI推論SDKです。インテル以外のハードウェアはサポートしません。画像系の推論(CNN:畳み込みニューラルネットワーク)を得意としていて、インテルプラットフォームで最高のパフォーマンスを発揮するように徹底的にチューニングされています。サポートされるハードウェアはIntel CPU, Intel GPU, MYRIAD(Movidius), ALTERA FPGAの4種類です。
AIの機能としては、推論に特化していて学習は行いません。NVIDIAのGPUが用意できない小規模なハードウェアでも比較的高速な推論を実現します。また、様々なAIプラットフォームの学習済みモデルを利用することができ、推論のためのAPIが提供されることから、開発コストを大幅に削減することができます。特に、Python API(現時点ではベータ版ですが)を使うことで、だれでも気軽にAI推論を実験できることも魅力の一つ。もちろん、C++でコーディングすることで、実務でも十分に使えるAI推論ソリューションを開発できます。
OpenVINO SDKは、以下のコンポーネントから構成されています。
- 推論エンジン用C++ API
- 推論エンジン用Python API(ベータ版)
- サンプルプログラム
- インテル作成学習済みモデル
- 学習済みモデルのダウンローダー
- モデルオプティマイザー(学習済みモデルをOpenVINOの中間表現(IR)に変換)
- OpenCV
- OpenVX
インストール
動作環境は、Ubuntu 16.04とWindows 10です。ここではUbuntuでのインストールを紹介します。また、最新(2018年11月時点)のOpenVINO R4を使用します。
サポート環境
OpenVINOが動作するCPUは以下の通りです。
- 6th-8th Generation Intel® Core™ (6th:Sky lake, 7th:Kaby Lake, 8th:Kaby Lake Refresh, Coffee Lake, Cannon Lake)
- Intel® Xeon® v5 family
- Intel® Xeon® v6 family
- Intel® Pentium® processor N4200/5, N3350/5, N3450/5 with Intel® HD Graphics
また、Movidius NCS(Neural Compute Stick)をサポートします。
- Intel® Movidius™ Neural Compute Stick
- Intel® Neural Compute Stick 2
インストーラーのダウンロード
以下のサイトから、OSを選択します。今回は、'Linux'を選択。
https://software.intel.com/en-us/openvino-toolkit/choose-download
https://software.intel.com/en-us/openvino-toolkit/choose-download
2.ディープラーニングの強化
- Advanced Vector Extensions 512(インテル®AVX-512)命令のサポート
- R-FCN、Yolo V3、OpenPoseなどTensorFlowで人気があるトポロジーの、インテルプラットフォームでの実行を支援
- 学習済みモデルとして、顔のランドマーク検出、人体の姿勢推定、画像の超解像度化を追加

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