利用状況モニター/Activity Monitor/活動監視器
from https://www.tdi.co.jp/miso/sql-server-management-studio-package-step1
3.実行に時間のかかるSQLの確認
実行に時間のかかるSQLを簡単に確認する方法としては、SQL Server Management Studioの標準機能である「利用状況モニター」があります。利用状況モニターを表示すると、現在のデータベースの利用状況について、いろいろな情報が確認できます。その中の[最近コストの高いクエリ]という項目に表示されているクエリが、実行に時間がかかっているSQL一覧です。

その一覧の中から問題と関係しそうなSQLを見つけ出すことができます。そこから、さらに時間がかかっている原因を確認します。
4.SQLの最適化の入り口
実行に時間のかかっているSQLが分かった場合、当然時間のかかる原因を追究する必要があります。判明しているSQLをSQL Server Management Studioのクエリ機能で推定実行プランを、利用状況モニターで直接実行プランを確認します。

クエリを選択し、右クリックメニューから[実行プランの表示]をクリックします。

上図のようにグラフィカルにSQLの実行にかかるコストを見ることができます。実行プランで、どの部分でコストがかかっているかを確認し、コストを減らしていきます。コストを減らす方法としては、
①統計情報を更新する
②インデックスのサンプル再構成、再構築を定期的に実行する
③不足しているインデックスを作成する
④複数のテーブルの結合の順番を変える
⑤関数の使用の見直し
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